購入前にまずはお試しを！

補聴器はどこで買っても同じではありません。

現在、日本では補聴器の販売は資格が無くてもできるため、トラブルや苦情も多いそうです。
そこで、補聴器販売に関する正式な資督として「認定補聴器専門店」の取得が求められています。技術、知識、設備、スタッフ、医療との連携、それに取り扱い実績など、厳しい審査を経て取得できるもので、将来は国家資格化が望まれています。
県内ではまだ49店舗しかありませんが、その1つが久喜市の「久喜補聴器センターエルサイトウ」（久喜中央2-9-23）。「認定補聴器技能者」が社員として3名在籍し、補聴器や聞こえのことならいつでも丁寧に対応してくれると評判です。
また、48機種168台の補聴器の無料試聴制度があり、自宅で納得いくまで試聴できるので、「補聴器が初めてで不安」という人も安心です。

スタッフの坪井さんは